ともだちの歌(原曲:泉のほとり)

合唱曲/離れていても心はひとつ ぼくらはいつも仲間さ

「ある年の夏の海で ぼくらは知り合ったのさ」が歌い出しの『ともだちの歌』は、友達との別れと友情を歌った小学校・小学生向けの合唱曲(2部合唱)。卒業式や卒業関連行事にも使える友情ソング。

原曲(メロディ)は、1940年代前半にソヴィエト連邦の作曲家アナトリィ・ノヴィコフ(Anatoly Novikov)が作曲したロシア歌曲『泉のほとり』(U KRINITSY / У криницы)。

このロシア歌曲『泉のほとり』と『ともだちの歌』の歌詞に関連性はなく、メロディだけを拝借して新たに日本語の歌詞をつけて友情ソング『ともだちの歌』が作曲されたようだ。

『ともだちの歌』の作詞者を調べてみると、「峯 陽 みね・よう」という名前がネットで確認できる。詳しいプロフィールは不明で、おそらく本名ではないと思われるが、作詞・訳詞だけでなく、童謡『おばけなんてないさ』の作曲も手がけるなど、作詞・作曲の両面で活躍している多才な音楽家のようだ。

同じメロディのロシア歌曲

ロシア歌曲『泉のほとり』
泉のほとりで娘たちが若い兵士に冷たい水をあげてキャッキャウフフ

【試聴】ともだちのうた

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