しおまねきのサンバ

ハサミをふりふり シオマネキ 仲間を集めて 踊れサンバ♪

「ハサミをふりふり シオマネキ♪」が歌い出しの『しおまねきのサンバ』は、カニのシオマネキ(潮招)を題材とした小学生向けの合唱曲・合奏曲。

作曲は、合唱曲『気球にのってどこまでも』、『ひとつの朝』、『海の不思議』、『若い翼は』などを手掛けた。平吉 毅州(ひらよし たけくに/1936-1998)。作詞は土肥武。

シオマネキのオスは片方のハサミが大きく、体温調整や求愛行動として大きなハサミを振る「ウェービング waving」を行う。この動作がまるで潮が早く満ちるよう招いているように見えることから、「シオマネキ」の和名がついた。

また、シオマネキは英語で「フィドラー・クラブ Fiddler crab」と呼ばれるが、これはシオマネキが大きなハサミをふるウェービングがまるでバイオリン(フィドル)を弾いているように見えることから命名されたという。

【試聴】しおまねきのサンバ(昭和62年度 静岡県佐久間町立山香小学校児童)

【試聴】シオマネキの生態(英語)

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